
2017年10月10日、40代半ばにして人生ではじめて心療内科(精神科)を受診しました。
結果、強迫性障害と診断され、鬱(うつ)病の薬を飲み始めることになりました。
何故、診療内科を受診したかというと、かかりつけの病院で勧められたからです。
ここ数か月、原因不明な色々な体の症状に悩まされていました。
どのような症状かというと、腹痛や下痢、頭痛、吐き気、耳鳴り、肩こり、そして甲状腺や喉の辺りを指で押されているような違和感を常時感じていた。
かかりつけの総合病院で、内視鏡やCT検査等をしたが、悪いところは何もなかった。
そして、もしかしたら、ストレスが原因かもしれないので
一度、精神科か心療内科の受診をするよう勧められたのです。
精神科と聞くと、正直、良いイメージを持っていませんでした。
初めて受診するのにも、不安でなかなか一歩が踏み出せなかった。
また、病院にもなかなか行けないほど仕事が忙しかった。
症状に我慢ができなくなり、時間をつくってやっと受診したという感じです。
初診ということで、先ず、現在の症状等を聞かれました。
そして、どのような環境で育ち、学校時代はどのような生徒であったか
家庭環境や仕事のことなど、幼い頃から現在までの生い立ちについて幅広く聞かれました。
鬱(うつ)病については、現段階では判断できないとのことでした。
これからの生活に困るし、鬱(うつ)病でなければ良いなと思っていたので、ひとまず安心した。
しかし、医師の口からは強迫性障害という、聞いたこともない言葉を耳にしました。
確かに、納得するまで確認を繰りかえさないと安心して次の行動に移れないのは分かっていましたが、それは、ただの几帳面な性格的な問題であったり、物忘れが激しいからだと思っていました。
取り敢えず、強迫性障害にも効果があるという鬱(うつ)病系の薬を
2週間分、処方してもらい、薬を飲んで様子をみることになりました。